【絵本作品】『群れの子サリー』

作者の一人が、会社や学校といった「所属」が無くなったとき、不安な気持ちを吐き出すように紡いだ物語に、共鳴した友人が絵をつけた、ふたりが初めて共同制作した絵本。主人公サリーに、自分のまんま生きることの理想のあり方を託す。

Written byいぬまかおり
Illustrated by ルフェーヴルゆきな

※本作の文章は、NPO法人東京自由大学のウェブマガジンThe Earth of Free Green第16号で掲載されたものです。

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